手話の指文字の意味って何?指文字を覚えるにはどうすればいい?

 

指文字

手話があるのに何故指文字があるの?

と疑問に思ったこともあるでしょう。

 

当ページでは、指文字の意味と指文字と手話の違い、指文字の覚え方について説明をしていきます。

 

手話の指文字の意味とは?

指文字

指文字とは、手の形を文字言語に対応させた視覚言語の一つになります。

 

手話は語彙数が他の言語に比べて少ないため、手話の単語にない単語や人名、地名などを、指文字を使用して表現します。

 

比較的苗字が多い場合の苗字は手話で表現することができ、下の名前を指文字で表すことがあります。

指文字は外国でも読み取りできる?

指文字は外国、例えばイギリスやオーストラリアなど特定の国では、一般的には指文字を片手だけで表現することに対し、両手で指文字を使用して表現する場合があります。

イギリスの指文字

日本の手話と外国の手話は異なり、日本の手話を外国人にしても、読み取ることができないので注意しましょう。

 

指文字も同じように、日本のアルファベットを表現する指文字で表現しても、外国のアルファベット圏では読み取ることはできません。

手話と指文字の違いについて

指文字では、手話で表現することが難しい固有名詞を表すときに用いられることがあります。

 

言葉自体を手話を使わずに、指文字だけで全て表すことは可能ですが、表現することはとても大変です。

 

手話では言葉などを一連の動きで表現することができますが、指文字では一つの文字ずつ表現していきます。

 

そのため、ろう者は長い時間指文字を見なければいけないために、疲れてしまう上、読み取ることは難しいです。

 

「しゅわのさんぷるのぶんしょうです」
上記のようなかんじで読み取ることになります。

 

地名や人名に指文字は使用されますが、場合によっては、強調したい時にも指文字が使用される場合があります。

手話の指文字の覚え方

オススメ

指文字は繰り返し行うことで覚えることができるようになります。

 

指文字でしりとり等をしてみると、いいかもしれません。

 

指文字を初めから覚えるのであれば、直接ろう者の方から学ぶことができれば、すぐに覚えられることだと思います。

 

手話サークルなどで直接覚えるのもいいかもしれません。

 

しかし、知り合いにろう者がいない、手話サークルが近辺にない、こうした状況も可能性として考えられます。

 

そこで、指文字を自宅で講座で講師に教わる様に学ぶことができる方法があります。

 

それは、ワンステップ手話講座というDVDを見て、動画で指文字を学ぶことです。

ワンステップ手話講座で手話を学ぶ

近辺に手話サークルがない人や、ろう者の知り合いがいなくても自分の好きな時間に自宅で手話の講座を受けることができる、谷千春先生のワンステップ手話講座というDVDがあります。

ワンステップ手話講座

今回説明した指文字についての説明はもちろん、手話の簡単なあいさつや会話ができるようになるでしょう。

 

数字の指文字についても学ぶことができます。

 

谷千春先生は元NHK手話ニュースキャスター以外にも

  • NPO手話技能検定協会 副理事長
  • 日本社会事業大学非常勤講師
  • 国際手話通訳士
  • 手話歴33年

といった経歴を持っています。

分かりやすい解説が人気を集め、これまでに手話を指導した人数は10,000人を軽く超えると言われています。

 

手話に関する書籍も今までに30本以上の本を出版してきました。

 

手話は本当は楽しいものなのに難しいと思い込んではじめの一歩が出ない方が多い、こういった理由から手話講座のDVDの作成を立ち上げています。

 

手話サークルや手話教室に通えば手話ができるようになると思う方は多くいると思いますが、初心者では他の人のスピードについていく事ができず挫折してしまうこと、他人に遠慮して手話が中途半端になってしまうこと、こうしたことから手話ができるようにならない人がいることも事実です。

 

しかし、簡単に手話でコミュニケーションをとれるようになる人には共通点がありました。

 

気になる続きの説明は、下記のリンクにて説明をしていますので、是非ご覧ください。
→【初心者必見】DVDで学べる谷千春の手話講座

まとめ

まとめ

手話は一連の動きを手で覚えて表現しなければいけませんが、指文字を覚えることである程度、ろう者の方とコミュニケーションが取れるようになります。

 

また、手話では表現できない人名や地名などを指文字で表現することができるので初心者の方はまず指文字から覚えて手話を覚えるのもいいかもしれません。

 

指文字を覚える場合には、相手にも伝わる様に鏡の前で練習をするといいかもしれません。

 

指文字の表現ができていないと、読み取ることも難しいのでまずは相手に伝わるように練習をしてみましょう。

 

まずは指文字から覚えて会話をしてみませんか?

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