独学で手話を学ぶ方必見!初心者におすすめできる勉強方法!

 

手話

手話を独学で学びたいけれど、何から始めればわからない…

せっかくなら効率のいい勉強法で学びたい!

独学で資格や検定は取れるの?

こんな思いや疑問を多くの方は抱えています。

 

独学で手話を学ぶためには何が大切になるかご存じですか?

 

実は独学で手話を学ぶ場合には、注意しなければいけないことがいくつかあります。

 

当ページでは手話入門者や初心者の方のために、自信を持っておすすめできる効率良く学べる勉強法や、悩みや疑問を解消していきます。

 

独学で手話を学ぶ方法にはどんなものがある?

勉強

まず初めに、手話を独学で覚えることができる勉強法をまとめていきます。

 

独学で手話を学ぶには、以下のような方法があります。

  • 本や辞典から学ぶ
  • テレビから学ぶ
  • アプリから学ぶ
  • DVDから学ぶ

講座やサークルによる勉強方法を例外とした場合、手話を独学で勉強できるのは上記の方法が考えられます。

 

それでは、それぞれの勉強方法について詳しく見てみましょう。

本や辞典から学ぶ

本

独学で勉強する方法として一番多いのが、本や辞典から学ぶ方法です。

 

自宅近くの図書館や本屋から手話に関する本や辞典を読み、手話について学ぶことができます。

 

そんな本や辞典による勉強方法のメリットとして、好きな時間で簡単に手話の知識を身に付けることができるという点です。

 

本や辞典からでは指文字(手の形を「あ」「い」「う」「え」「お」などの文字に対応させた指の形)を覚えるのに適していると言えますが、動作を含む手話を覚えるには難しいです。

指文字

指文字については、「手話の指文字の覚え方|指文字の意味」を御覧ください。

 

なぜかと言えば、本や辞典では実際に動く表情や動作を見ることができないからです。

 

手話は動作によってコミュニケーションを取る言語ですので、実際の動きを見て覚えないと変な癖や、間違えた覚え方をしてしまうデメリットがあります。

 

そのため、本によって勉強する方法は間違えた覚え方をしてしまう可能性が高く、その上変な癖がついてしまうと、矯正するのは難しいです。

テレビから学ぶ

テレビ2番目に多い方法として、NHKの講座やニュースを見て学習するという方法があります。

 

NHKの番組やニュースを見ている時に、手話を使用している場面を見たことがある人は多いのではないでしょうか?

 

手話に関する番組が放映される時間帯は決まっていますが、手話講座の番組を放送している時もありますので、自宅にいながら講座を受けて手話を勉強するということができます。

 

ここで注意してほしいのが、講座の内容があなたの欲しい情報ではない場合もあります。

 

「初心者だからまずは基本編を覚えたいのに、講座ではすでに応用編が始まっていた…」ということも考えられます。

 

テレビの場合は自分のペースで勉強し辛く、自分が学習したい内容も必ずあるというわけではないので、基礎から勉強する初心者の方には難しいです。

アプリから学ぶ

スマートフォンを操作する人

最近はスマートフォンなどに手話を勉強できるアプリケーションをインストールすることで、初心者でも簡単に手話の勉強をできるようになりました。

 

アプリケーション内には動画も付いているので、分かりやすく勉強できるという特徴があります。

 

また、勉強という堅苦しいものではなくゲーム形式で手話を覚えることもできるので、若い初心者の方が手話を覚えるために、ゲーム形式から覚えるという方も多いです。

 

仕事や用事などで教室やサークルに行けない人でも、手軽に手話の勉強をすることができ、無料で勉強できるものがあれば、有料で学べるというものもあります。

 

しかし残念ながら、まだまだ手話のアプリは発展途上なものが多く、動作が不安定な場合や評価が悪いものも多いです。

DVDから学ぶ

dvd

DVDも本や辞典のように、近くのDVDショップや通販サイトから、手話に関する内容のDVDをレンタルしたり、購入することができます。

 

本や辞典と違い手話の動作を見ることができ、細かい動作を学ぶことができるメリットがあります。

 

しかし市販されている手話のDVDは、ほとんどが初級者~中級者向けの内容で、これから手話を始める入門者向けというのはほとんどありません。

 

「適当に手話のDVDを買ってみたら、動きが早すぎてついていけなかった…」

という苦い思いをした人もいるはずです。

 

そのため誤った購入をしてしまうと、内容の難しさから挫折してしまう場合や、手話への意欲を削がれてしまう可能性があります。

独学で学ぶことで取得できる資格や検定

賞状

独学で学ぶことで取得できる、資格や検定はどんなものがあるのでしょうか?

資格

手話の資格には、手話通訳士という多くの方が聞いたことがある資格があります。

 

手話通訳士の資格を持っていると、裁判や選挙といった公的な場面で仕事ができるようになります。

 

より詳細な手話の資格についての情報は、「手話の資格と種類について知る|取得方法は?」にて説明していますので、ぜひ確かめてください。

検定

それでは手話の検定は、どんなものがあるのでしょうか?

 

手話の検定は以下に挙げる2種類のものがあります。

  • 手話技能検定
  • 全国手話検定

 

それぞれの検定の料金や実施場所、実技試験の有無など、より詳細な手話の検定については、「手話の検定内容と種類は?|検定取得までの流れ」にて説明していますので、ぜひ確かめてください。

独学だとどれくらいの期間で何ができる?

カレンダー

先ほど資格や検定の説明を行いましたが、どれくらいの期間勉強すれば取得することが出来るのでしょうか?

手話技能検定期間と合格の目安

手話技能検定合格期間目安

  • 技能検定1級~準2級…240時間程度
  • 技能検定3級…160時間程度
  • 技能検定4級…80時間程度
  • 技能検定5級…40時間程度
  • 技能検定6級…24時間程度
  • 技能検定7級…8時間程度

手話技能検定合格率

  • 技能検定準1級…0%
  • 技能検定準2級…18.9%
  • 技能検定3級…56.8%
  • 技能検定4級…87.2%
  • 技能検定5級…95.5%
  • 技能検定6級…97.8%
  • 技能検定7級…公式の記載なし

ちなみに、手話技能検定7級は在宅受験になるので、いつでも受験することが出来ます。

全国手話検定期間と合格率

全国手話検定期間目安

  • 1級…3年
  • 準1級…2年半
  • 2級…2年
  • 3級…1年半
  • 4級…1年
  • 5級…6か月

全国手話検定合格率

  • 2級…79%
  • 3級…88%
  • 4級…94%
  • 5級…94%

初心者の方が独学で何級まで取得できる?

初心者の方が独学で手話の検定を取得するのであれば、手話技能検定および全国手話検定共に、3級までなら取得できる可能性があります。

 

因みに履歴書に記載して問題ないのは3級からです。

 

準2級以上になると、手話による会話のコミュニケーションを取る必要があります。

手話通訳士の合格率や期間

手話通訳士の合格率

手話通訳士の合格率は年度によってバラつきがありますが、10%~30%ほどの合格率になります。

手話通訳士の資格を取るための期間

手話通訳士の資格を得るまでに必要な期間は不明であり、非常に長い期間にかけて手話を学ぶ必要があります。

 

そのため、独学だけで手話通訳士の資格を得るには難しいと言えます。

 

日ごろから日本語に慣れ親しむ必要がある、国語の勉強を同時にする必要があるので、すぐに取得することはほぼできないでしょう。

独学で手話を学ぶ時の注意点!

ヒント

独学でも手話を学ぶことは可能ですが、正確に言えばある程度のレベルまでなら、独学で学ぶことが可能です。

 

上級者レベルになると表現の仕方や手話の文法が異なる場合があり、表現の仕方や文法に気を付けて勉強しなければ、変な癖がついてしまったり間違えて覚えてしまう場合があります。

 

これは本や辞典から学ぶ時だけでなく、テレビやDVDから学ぶ場合でも、細かい動きをしっかり覚えなければなりません。

 

また独学で学ぶ際の注意しなければいけないこととして、いきなり講座やサークルで勉強しないようにすることです。

 

なぜかと言えば、基礎中の基礎を学ぶことが出来る機会は少ないからです。

 

手話サークルでは、雑談がメインになっているサークルもあれば、中級者以上の手話レベルの方がサークルで行動をしている場合があります。

 

そのため、挫折してしまう機会が多いと言えます。

初心者におすすめの手話を学ぶ方法は?

オススメ

一番おすすめできる勉強方法は、通訳士や通訳士レベルの実力ある方から直接学ぶことです。

 

通訳士レベルの方から直接指導してもらえば、手話の表現や文法が異なる場合でも、細かく丁寧に解説してくれます。

 

また、丁寧に教えてくれる人の中には、手話の単語の背景知識を教えてくれる方がいます。

 

手話の単語に関する背景知識を知ることで、より手話の単語への興味が深まります。

 

しかし、通訳士レベルの方に直接教えてもらう機会は中々なく、独学で勉強をしてしまうのもうなずけるでしょう。

 

ところが、手話通訳士のようなレベルの高い方から教えてもらうだけでなく、手話の単語の背景知識などを知りながら、手話を覚えることができる方法がありました。

 

それは、谷千春先生が教える「ワンステップ手話講座」というDVDを見ることです。

ワンステップ手話講座って?

ワンステップ手話講座

「ワンステップ手話講座」は、手話を全く習ったことがない初心者でも手話で自由にコミュニケーションが取れるようになるDVDです。

 

この手話DVDでは93分で自宅にいながら、手話通訳士の講座を受けることができます。

 

手話をぐんぐん上達できるようになった秘訣として、自宅で手話を楽しみながら継続学習をしていたということでした。

 

「ワンステップ手話講座」では、初心者でも分かりやすく、実際の生活シーンで使えるものに焦点を当てて作成されています。

 

より深く内容を理解できるように、内容をとある3ステップで体に染み込ませるような感覚で、自然に覚えることが可能です。

 

ですので、手話講座で学ぶようにしっかりと勉強することが出来ます。

 

また、手話技能検定5級、6級、7級に対応しているので手話の検定を受ける方にとってもオススメできると言えます。

谷千春先生って?

谷千春先生の画像

そんな「ワンステップ手話講座」で講師を務める谷千春先生は、どういった経歴を持っているのでしょうか?

 

谷千春先生は、以下のような経歴を持っています。

  • NPO手話技能検定協会 副理事長
  • 日本社会事業大学非常勤講師
  • 国際手話通訳士

上記の経歴を持っており、分かりやすい解説が人気を集め、現在までに手話を指導した人数は10,000人を軽く超えました。

 

英語手話も得意としており、数々の国際会議でも手話通訳者として活動しています。

 

NHK手話講座や手話キャスターに10年以上出演し、10,000人以上に指導をしてきた日本を代表する同時手話通訳士の一人谷千春先生が、手話の経験がない初心者でもシンプルに上達する秘訣を初公開します。

 

 
そんな谷千春先生による手話講座の参考動画を用意しましたので、是非ご覧ください。

 

 

10,000人以上教えた実績のある谷千春先生が講師を務めるので、手話初心者の方が独学でも効率よく勉強することができます。

 

谷千春先生の「ワンステップ手話講座」については「【初心者必見】DVDで学べる谷千春の手話講座」をぜひ確認してください。

谷千春先生が教えるワンステップ手話講座公式サイト

ワンステップ手話講座

まとめ

まとめ

独学で手話を学ぶ方法についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

 

様々な独学で勉強できる方法を説明しましたが、一番自信を持ってオススメできる方法は「ワンステップ手話講座」で学習することです。

 

「ワンステップ手話講座」による勉強をすることで、初心者でも簡単に手話を身に付けることができるようになります。

 

「ワンステップ手話講座」で勉強して手話の基本を覚えたら、地域の手話サークルで実際に難聴者の方とコミュニケーションを取って、手話のレベルを上げてみてください。

 

基本を覚えて手話サークルで活動すれば、難聴者の方と実際に手話でコミュニケーションを取ってみる、ボランティアなどで活動をしてみることで、あなたの手話のレベルを再確認できます。

 

手話サークルへ入ったことをきっかけに、良い刺激になったりサークルメンバーと楽しく手話をすることで、より一層覚えやすくなるはずです。

 

そして、もっと手話のレベルを上げたくなったら上級の検定や資格に挑戦してみる、手話通訳者や手話通訳士の対策講座を受けてみる、などの方法があります。

 

手話のレベルを上げていくことで難聴者の方以外からも頼りにされ、コミュニケーションに役立てることができます。

四つ葉のクローバーと青空

残念ながら「ワンステップ手話講座」は初版100枚の限定品なので、初回100セット分で生産終了になってしまう可能性があります。

 

そのため、この機会を逃すともしかしたら購入できなくなってしまい、他の効率の良い独学の方法を探さなければいけないでしょう。

頭を抱える男性

ですので、なくなってしまう前に購入を検討しておくことをおすすめします。

 

独学で手話を覚えるのは大変ですが、無理のない範囲内でこれからも頑張ることができるように応援しています。

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