手話には実は種類がある!?これから学ぶならどの手話が良いの?

 

 

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手話って実は種類があるの!?
日本手話と日本語対応手話ってなに?
これから手話を学ぶならどの手話を学べばいいの?

当ページでは、日本手話と日本語対応手話、その中間の手話として中間型手話の3つについて説明をします。

 

また、もしもあなたがこれから手話を学ぶのであれば、どの手話を学ぶことがおすすめできるかを解説していきます。

 

手話の種類について

手話 こんにちわ

日本手話

日本手話はろう者とろう者が手話を使い、コミュニケーションする場合に用いられる手話です。

 

ろう者の母語になり、多くのろう者の方が使用しています。

 

手や指や腕を使う動作だけでなく、顔の部位である視線や口、舌、顎の傾きなどが重要な文法要素になっています。

 

そのため、日本語対応手話と比べると短いです。

 

日本手話には方言があり、関東と関西での違いはよく知られています。

 

ろう者に対しては、基本的に日本手話が通じやすいです。

日本語対応手話

日本語対応手話、または対応手話と呼ばれています。

 

日本語対応手話は基本文法が日本語のため、日本語文法そのまま手話単語で表します。

 

ろう者と聴者が会話する時や難聴者、中途失聴者が使用しており日本手話と違うところは、顔の部位を使わず手と指を使った日本語になります。

 

健聴者が手話サークルで覚えるのは、大体が日本語対応手話のようですが、近頃、日本手話を勉強している手話サークルもあるようです。

 

基本的には、聴者に対しては日本語対応手話が通じやすいです。

 

ろう学校ではなく、一般の学校に通っていた難聴者や中途失聴者は、音声の日本語を耳にしながら、生活をしてきていたので基本的に日本語対応手話に近い手話を使います。

中間型手話

この中間型手話とは、双方の要素を取り入れた、または入り混じった手話のことを呼びます。

 

中間型手話は、日本語の言葉と同じ順序で手話を表現します。

 

ろう者は健聴者と手話を使う場合は、日本語対応手話を使い、ろう者同士で手話を使う場合は、日本手話を使います。

 

ろう者が健聴者が多く使う日本語対応手話の影響を受けて、日本手話の中に日本語対応手話が、見られるようになりました。

手話は世界共通語なの?

手話は世界で通用すると思われる方は多いと思いますが、意外にも手話は世界共通語ではないのです。

 

手話にも方言があるとおり、手話にも外国の手話があります。

 

日本には日本の手話、アメリカにはアメリカの手話があります。

 

例えば、日本ではよく狐として表される人差し指と小指を伸ばし、親指と中指薬指を合わせる、手の表し方では、実はイギリスでは「犬」を表す手話であったりするなど、世界によっては見方が異なる場合があります。

もしもこれから手話を学ぶのであれば…

手話で挨拶する男性

もしもこれから手話を学ぶのであれば、日本手話を学ぶことをおすすめします。

 

なぜ日本手話かといえば、主にろう者が多く使用する言語なため、必要とされる機会が多いからです。

 

筆談できない場合には、どうしても日本手話が必要とされる機会が多いはずです。

 

そんな日本手話は習得するまでが難しいイメージがありますが、自宅で独学で習い続けることができる方法があります。詳しくは「初心者でも93分で手話会話できる方法を特別公開!」を確認してください。

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